うちの子に合った勉強法は?!我が家の息子の場合。
お子さんは進んで机に向かうタイプですか?
我が家の息子は真反対のタイプです笑
主な勉強方法として、チャレンジを使っています。
赤ちゃんの頃からこどもちゃれんじをやってるうちの子ども達。
一時期セキュリティーの問題なんかありましたが、毎月様々なプログラムで飽きさせない工夫はさすがです。
小学生になってもチャレンジを続けているおかげか、幸い勉強も嫌いにはならず。
うん、嫌いではないんです。
今回の学力診断テストも有り難い事に全国平均以上で、面談時には先生にも褒められました。
ま、勉強以外の事での注意はいくつかありましたけど(⌒-⌒; )
最近は宿題問題が解決出来ず。
私がフルタイムで働いてるので、帰りは7時近くなることもしばしばで。
学童で宿題やってこないことも多々あるし、帰宅後すぐになんてやろうともしない。
その上チャレンジもやらない分どんどん溜まってしまって。
二年生になったら宿題の量が増えて、とてもじゃないけどチャレンジまで手が回らない状態。
休みの日はさらに多くなる宿題。
ひっ算100問とか書いてあるプリント、もう見るのも嫌な気持ちは、分かり過ぎるくらいに分かる!!
そんな事もあって。
「チャレンジやめる?」
と聞くと
「辞めたくない!!」
と。
でもやらないで溜まっていくのも困る。
じゃあどーする?
以前から検討はしていたけど、紙ベースではなくタブレット式のチャレンジタッチに変更しようかな?
という考えに行き着きました。
ゲーム好きな息子にはピッタリな気がします。
文字を書くのも大事だと思い、出来るだけ紙ベースを重視してきたけれど、プリントの他に漢字ドリルの模写と自主学習もほぼ毎日。
手も疲れてくるし、泣きながらやるその姿を毎日のように見てるのもツライ。
もうまさに地獄にいる気持ちでしょう(⌒-⌒; )
そんな事もあって、このまま紙ベースのチャレンジを続けるのとチャレンジタッチに変更するの、どちらが息子にとって、我が家にとって良いのかなとタロットを切ってみました。
結果↓
断然チャレンジタッチでしたー( ̄▽ ̄;)
紙ベースに出たワンドの10。
相当負担だった事がわかります…
タブレット式に変えると、本人だけでなく我が家全体にとっても良い状況を迎えることになりそうです。
そして2枚とも10という数字。
これには終わりと始まりという意味もあります。
まさに、紙ベースからタブレット式に移行するタイミングだと言わんばかり。
この結果をもって、即チャレンジタッチに変更届けを出しました。
来月分から変更したので、届くのが待ち遠しい我が家であります。
使ってみたその後の後日談も書きたいと思ってますので、乞うご期待( ´ ▽ ` )